【ぶぇぶぇからのお知らせ】
★ コメントのお返事、できるだけしたいと思ってますが、
万一できてなかったらゴメンナサイ…
でもちゃんと全部読んでるからねぇ〜♪
★ 初めての方へ♪
カテゴリから読むといいかもです〜。
(でも、けっこう続きモノもあるから昔のから読んだ方が面白い…)
人気のあったログはもう少ししたらまとめてみたりするかも。
【ニコニコ動画・ぶぇぶぇセレクション♪】
【ニコニコ動画】ねむねむウサギ ← ちょーかわいいモフモフウサギ♪♪
【ぶぇぶぇストア】ちまちま商い中♪
スマイル 0円
3時なのにまだ患者途切れず、寝れないんですけど(T0T)!!
やっぱ土曜の当直でもムリです、スマイル0円・・・
あまりに悲しくて、upしてしまった
- [2008/08/24 03:00]
- 医学・お仕事 |
- Trackbacks(0) |
- Comments(2)
- Permanent URL |
- TOP ▲
土曜の当直
この病院に赴任してから 遠恋 をはじめてますが、
いまんとこ、なんだかんだで
(学会で東京行っただけだったり、バイトに行ったりだったり…
腎盂腎炎のお見舞いに来てくれたりだったり…)
毎週会ってました
しか〜し、その 連続記録も今日で打ち止め?!
って、べつに 早くも危機が訪れた ってわけじゃないの
今日、私、当直なのでね。。( ´△`)アァ-
あー、土曜の当直 って、 損した気分極まりない わ…
土日の どっちもカジラれちゃって さ。。
(土曜の夕方から日曜の朝まで)
土日、大したことできなくなる (おでかけとか) ことを除けば、
カラダ的には楽 なんですけど。
土曜朝寝して、夕方までのんびりして、
ぼちぼち病院行って、
いつもと若干違う(やたら元気な)テンション で当直に臨むという…
で、いつもは、夜通し忙しかったり、
夜中ありえない時間にありえない間隔で起こされて、
はした金なんていらないからもうやめて〜…っと、
半ベソになりそうなる…・゚・(ノД`;)・゚・
( 中世の拷問で、寝かせない拷問
があったとか。
当直とはまさに拷問です。
そりゃ、ヒミツも吐くわ… )
しかし、翌日休みだと、
例え一睡もできなかったとしても、
帰 っ て 寝 れ る (ノω・、) … 
そんな素敵な希望が見え隠れするのであります
…って、そもそもおかしーでしょ?!
毎回そーあるべきだと思うんですけど!!
(「帰って寝れる」)
なんで医者だけ、「帰って寝れない」のぉ…?
そしたら、夜中の患者にも スマイル \0
できるのにね〜
寝ずに、手術…
ヘタな怪談より恐ろしい
寝てない医者に、手術されるのイヤだったら
だれか、なんとかしてくださいよ。。
…今日は新体操決勝?!
ベッソノワが当直のため見れない…

多分、BSでしかやってないんだよね〜…?
医局のTVは地アナですから…
おかげさまで、人気ブログランキング、上位キープさせていただいてます
応援のポチポチお願いします(*_ _)
- [2008/08/24 00:00]
- 医学・お仕事 |
- Trackbacks(0) |
- Comments(0)
- Permanent URL |
- TOP ▲
針刺し事故 (2)
昨日のつづきです。
さて、一般の方には、HCV(+)ってなんのことやら
わからないかもしれません。
ここで、病気の詳しい説明することは割愛しますが、
(詳しく知りたい方は、ネットでも十分調べられます)
簡単にいうと、HCV は C型肝炎ウイルス で、
血液を介して人に伝染し、発症すれば急性肝炎、
急性肝炎から70%くらいが 慢性肝炎 になり、
その数%が 肝硬変 、さらに数%が肝臓癌になるという病気です。
疾患が発見されてまだ20年経っていませんから、
それまでに輸血や血液製剤を使った方に、後になって見つかり、
問題になりました。
このような 医原性のもの 、 医療従事者の針刺し事故 に加え、
刺青(イレズミ) や 覚せい剤のまわし射ち などによる感染が
原因になります。
通常、家族内感染(性行為感染、母乳感染、分娩時の感染)
は 心配ない とされています。
なので、普段の生活で感染することほとんどありません。
しかし、医療従事者にとっては、このとおりではありません。
万一、針刺ししてしまった場合について、
厚労省のHPに簡単に書いてありました。
>>> 厚労省のHP
今回の私の場合は、
25G注射針で患者の血液が付着したもの、
数日後にわかった HCV RNA 検査では
(治癒した肝炎じゃなくて、今現在肝炎だとわかる)
RNAはかなり高値 で、
かなり萎える状況です…
ただし、刺したのはほんの擦った程度で、
これを強みに抱いて、感染しないことを
数ヶ月(潜伏期間)、願うしかありません…
また、私の記憶では、針刺しによる感染成立は
1%よりずっと少ないと思っていたので、
このHPのデータ (数%) はかなりショックでした。
予習せずに授業に出て、
当てられちゃうくらいの確率じゃないですか…
そんなこんなで、もし発症したら…
って考えたら、気分が悪くなってきました…
結婚も子供もまだなのに…
(家族感染はないとはいえ、いい気分はしません…)
よかれと思って頑張ったこと で、
このような健康被害にあうなんて、
とてもやりきれない気持ちでいっぱいです…
患者さんを恨めしいとさえ思ってしまうのは
いけないことでしょうか…
自分の感染症を把握していない患者さんに
一瞬、憤りのようなものさえ、感じてしまいました…
でも、それは間違いです…
世の中は分担・分業ですから、
医学に関し、世間に周知する責任があるのは医療関係者です。
知識を持たないことで、
一般の人が感染症を蔓延させる可能性があるのなら、
定期検診のように、
定期的な感染症チェックを受ける機会を設けて、
自己認識を高めるとか、
何らかの対策が必要なんじゃないかしら…
また、正直、現在入院中の患者さんに対して
(動揺して) ちゃんと接することができるか不安でした。
毎日、血まみれの処置があるので…
昨日、患者さんに会いにいった時、
本人にHCV(+)のことを告げないといけない、と思いました。
詳しく聞くと、
数十年前、怪我をした時に、輸血歴があったとのこと。
本人は数十年もHCVキャリアと知らなかったため
未治療で慢性化していたことがわかりました。。
お気の毒な話です…
彼は、とても気のいいおっちゃんで、
4本の指を失った上に、思わぬ病気が見つかったのに、
明るく、
感染症がわかって良かった、ありがとう、
と言っていました。
そして、病気のことをわかりやすく説明してあげて、
今後は消化器内科で詳しい検査と、フォローアップが必要なことを
お伝えしました。
今回のことで、
医者って仕事は、自分を犠牲にしないと成り立たないのかなぁって
疑問に思いました。
もちろん、どんな仕事でも、リスクが全くないことはないですけど…
でも、実際に、自分や家族の身に危険が生じたなら、
もはや、献身的に医療に従事することは不可能でしょうね…
医者も人間ですから…
自分の身は、自分で守るしかない
って痛感しました。。。
くよくよしてても仕方ないので…
明日からいつものぶぇぶぇに戻ります。。
応援のポチポチお願いします(*_ _)
- [2008/08/17 00:00]
- 医学・お仕事 |
- Trackbacks(0) |
- Comments(8)
- Permanent URL |
- TOP ▲
針刺し事故 (1)
みなさん、あたたかい励ましのお言葉、
ありがとうございます・゚・(ノД`;)・゚・
ヘコんでても仕方ないので、お話しますね。。
おととい、夜中に 救急外来 にオンコールで呼ばれました。
手にローラーを巻き込まれ、
親指以外の4本を切断した患者さんでした。
創の状態を見極める目的と(痛がって診せてくれない)、
あまりに痛がっていたのもあり、
局所麻酔の注射 を4本の指に射っていました。
すると、
痛がった患者さんが動いたはずみで
患者さんに刺している注射針を、
誤って自分の指に刺してしまった
んです…
手袋をしていましたが、なんだか指先がチクッとしたので
もしやと思い、手袋をはずし、確認。
見た目は大丈夫でしたが、ぎゅっと押してみると
少しだけ血がにじみました。
できるだけ、ぎゅうぎゅうと血を絞り出し、
流水で洗いました。
患者さんの雰囲気からして、もしかして HCV ?
(なんの根拠もない、単なる、勘でしたが…)
だったらやだなぁ…
なんて、一瞬思いましたが、処置を再開。。
…外科医として、手術の経験があれば、
縫い針、注射針、メス、先の尖ったたくさんの手術器具を
扱うことばかりです。
もちろん、いつだって気をつけてはいますが、
危険に遭遇する機会が多ければそれだけ
実際に事故を起こす確率が上がります。
外科医なら、手術中の針をかすめてしまった経験の
一度や二度はあるはずです。
ただ、手術中の場合は、予定手術であれば
(緊急手術でも、採血の結果が間に合えば)
患者の感染症データがわかっているので、
特に危険な感染症を持っていない患者さんであれは、
万一、針刺ししてしまった場合でも、 気持ち的には楽 です。
(もちろん、針刺し事故自体は、よろしくない事態であり、
報告とともに、患者・医療従事者両方の採血検査が必要です)
また、仮に、
HIV(エイズウイルス)、HBV(B型肝炎ウイルス)、
HCV(C型肝炎ウイルス)
(ごくわずかの血液で感染し得て、
重篤な疾患を発症するおそれのある伝染病。
患者の手術前にチェックすることになっている。
※ HIV は地域、病院、手術の内容によりやったりやらなかったりするが)
いずれかが陽性 (相手に感染させる可能性がある) の場合には
オペ室には緊張が走ります。
手術の順番を最後にしたり、
医者、看護師は普段以上にガードをしたりします。
(マスク付きガウンにしたり、シールド、ゴーグル着けたりする)
そういう覚悟ができればまだいい ですが、
一番怖いのは、感染症のチェックができてない患者 の体液に
接触しなければならない時です。
外傷で、出血まみれの患者…
暴れる患者…
オペ室とは違って、ガードの甘い自分…
そして、その 恐れていたこと が起こってしまいました・・・
救急で採った採血結果を、あとで確認したところ、
HCV抗体(+)…
あの、最初の第六感が的中してしまったんです…
長くなったので明日に続きます
- [2008/08/16 00:00]
- 医学・お仕事 |
- Trackbacks(0) |
- Comments(2)
- Permanent URL |
- TOP ▲
針刺し・・・
昨日はかなり動揺してました…
指切断の救急患者の処置
局所麻酔を射っていたら、痛がる患者が急に動いて
自分に針刺し・・・
この患者、あとで HCV(+)と判明・・・
かなりショックです…
今日はその悪夢の救急外来で当直です…
- [2008/08/15 00:00]
- 医学・お仕事 |
- Trackbacks(0) |
- Comments(9)
- Permanent URL |
- TOP ▲










